「ムカデが出る」と話題になった三重県の旧知事公舎について、一見知事は24日、今年度中に売却する方針を明らかにしました。
三重県の旧知事公舎をめぐっては、「ムカデが出る」という一見知事の発言をきっかけに老朽化や維持費の高さなどが注目され、3年前に一見知事が民間のマンションに移って以降、空き家となっていました。
一見三重県知事:
「建物を残したまま売却する。県の収入が多くなれば、県民にとってメリットがありますので」
一見知事は24日の会見で、活用方法を検討したものの、建物を含む公舎の敷地およそ1万2600平方メートルを今年度中に売却する方針を明らかにしました。
かつて知事が住んでいた際には年間680万円の維持費が、空き家となった3年間でも計450万円がかかっていて、県はこの負担を解消したい考えです。
