「闘犬」として知られるピットブルが2歳の男の子にかみつきケガをさせたにもかかわらず届出なかったとして、飼い主の暴力団総裁ら男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、六代目山口組の二次団体総裁・森健次容疑者(76)ら男2人です。
警察によりますと、森容疑者らは今年4月、飼っていたピットブルが2歳の男の子の顔にかみついてケガをさせたにも関わらず、保健所に届け出なかった疑いなどが持たれています。
男の子は頬や唇を切るケガをしました。
森容疑者は「おとなしいから絶対咬まないよ」などと言って、男の子にピットブルを触らせていたとみられています。
また、この1カ月後には、別の場所でも「触ってあげて」などと言い、ピットブルの頭を撫でようとした女性(23)に大ケガをさせた疑いが持たれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
