末端価格1億4400万円相当のコカインを密輸しようとしたとして、三重県四日市市のブラジル国籍の男が告発されました。
関税法違反の疑いで津地検に告発されたのは、ブラジル国籍の建設業、ダ・シルバ・ワタナベ・ジュニオル・エウクレベル・ジュリオ容疑者(35)です。
名古屋税関によりますと、去年11月、コカインあわせておよそ6キロ、末端価格で1億4400万円相当をブラジルからの国際宅配便で関西空港から密輸しようとした疑いが持たれています。
プロテインの袋に隠されたコカインを空港の税関職員が見つけ、宛先を調べたところダ・シルバ・ワタナベ容疑者の自宅だったということです。
名古屋税関は認否を明らかにしていませんが、組織的な犯行とみて調べています。
