FIFAワールドカップ2026で日本代表は6月21日、チュニジアを4対0で下し、1次リーグ突破へ向けて大きく前進しました。

 日本時間の21日午後1時から行われた日本対チュニジア戦。ゴールラッシュに日本中が沸きました!

 ススキノのスポーツバーは試合前からすでに満席!

 約30人のサポーターが集まり、店の外から立ち見で観戦する人たちもいました。

 前回オランダ戦は朝5時からの試合開始で、サッカー少年たちは睡魔とも戦いました。今回はゆっくり応援できるかと思いきや…。

 週末はいつも練習や試合。そんな子どもたちにある特徴が…

 「ソックスを短くしている子がいます。誰を参考にしていますか?」(ディレクター)

 「中村敬斗選手です」

 「中村敬斗選手!めっちゃ点が入ります」(いずれもサッカー少年)

 オランダ戦でゴールを決めた中村敬斗選手にあこがれて、少しだけソックスを短くしている子がいました。

 「(Q:これから練習試合があるけどチュニジア戦は)(急いで帰って)テレビで見ます」「勝つことに期待しています」(いずれもサッカー少年)

 日本中の期待を背負い始まったチュニジア戦。開始早々、試合が動きます!

 前半4分。

 子どもたちもマネをしていた中村選手のクロスに合わせたのは、オランダ戦でもゴールを決めた鎌田大地選手!そのころ子どもたちは…

 家に着くまでの車の中で、日本の先制点を見ることができました。

 早く家でテレビをつけたいところですが、日本の攻撃は止まりません。

 前半31分。上田綺世選手、待望のワールドカップ初得点でリードを2点に広げ、前半を折り返します。

 「オランダが5対1でスウェーデンに勝ったので、得失点差を考えると4点ほしい。4対0で勝てば最高です」

 「久保選手がいなくても全然大丈夫でしょ。4対0です、4対0」

 「上田綺世にもう1点ほしい」(いずれもスポーツバーに集まったサポーター)

 チュニジア戦後半。子どもたちもようやく家で観戦です。

 「お父さん、コーラ取って~」(サッカー少年)

 後半24分。稲妻ジュンヤこと伊東選手のゴールでリードは3点に!

 「イナズマ!」(サッカー少年)

 そして最後はまた上田選手!

 日本代表、ワールドカップ過去最多得点となる4対0で快勝です。

 「ほら、4対0でしょ、言った通り」(スポーツバーのサポーター)

 日本は勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメントに大きく近づきました。

 「(次の試合は?)勝ちます!勝てます!」(サッカー少年)

 「次の対戦国であるスウェーデンの方は日本代表をどう見ているのか聞いてきます」(糸口真子アナウンサー)

 スウェーデン代表のユニフォームで迎えてくれたのは2025年に当別町に移住してきたベンダル・リサさんです。

 ユニフォームにはスウェーデンの短い夏を象徴する花、デイジーの模様が施されているそうです。

 「(Q:日本対スウェーデン、リサさんはどっちを応援しますか?)ちょっと困っていました。今年はスウェーデンが久々にワールドカップに出ているのでスウェーデンを応援します」(ベンダル・リサさん)

 スウェーデンは2大会ぶり13回目のワールドカップ出場ですが、どんなチームなのでしょうか。

 「最近新しい監督が就任しフレキシブルなチームになった。攻撃も強いし防御も強い。チュニジア対スウェーデンの試合を見てましたけど、スウェーデンが強いと思っていましたけど、日本も強くなったのでよくわからないです…頑張りましょう」(ベンダル・リサさん)

北海道文化放送
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