マイページ

学校側は「控訴しない」意向 長崎・海星いじめ自殺訴訟 生徒の両親はすでに控訴

Google ニュース プリファードソース

海星高校の男子生徒の自殺をめぐり、1審の長崎地裁が学校側の安全配慮義務違反を認め両親におよそ300万円の支払いを命じた裁判について学校側は22日控訴しない意向を示しました。

この裁判は、海星高校の2年生だった男子生徒が2017年4月に自ら命を絶ったのは校内でのいじめが原因で、学校がいじめ防止策を怠ったからなどとして、両親が学校側に対しおよそ3200万円の損害賠償を求めているものです。

6月8日、長崎地裁は学校側の安全配慮義務違反を認め、およそ300万円の支払いを命じました。

判決を受け、学校側は22日、代理人の弁護士を通じて控訴しない意向を明らかにしました。

生徒の両親は判決を不服として、先週、福岡高裁に控訴していて、学校側は「控訴理由書を見たうえで控訴審での戦い方を決めていく」とコメントしています。

テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

テレビ長崎の他の記事
長崎くんち開幕!6つの踊町がだしものを奉納
長崎くんち開幕!6つの踊町がだしものを奉納
都道府県
沖縄・米兵事件に触れて綱紀粛正の徹底など求める...佐世保市長が米軍基地の新司令官に要請 「友好関係継続のため、より高い行動規範を」などと返答
沖縄・米兵事件に触れて綱紀粛正の徹底など求める...佐世保市長が米軍基地の新司令官に要請 「友好関係継続のため、より高い行動規範を」などと返答
社会
「ナガサキ・ユース代表団」第15期生メンバーの任命式 核兵器なき世界の実現へ若者育成 被爆三世や被爆四世もメンバーに
「ナガサキ・ユース代表団」第15期生メンバーの任命式 核兵器なき世界の実現へ若者育成 被爆三世や被爆四世もメンバーに
都道府県
対馬の伝統工芸品「若田石硯」の製作体験 40年以上製作の職人が指導 「できあがるのが楽しみ」と参加者
対馬の伝統工芸品「若田石硯」の製作体験 40年以上製作の職人が指導 「できあがるのが楽しみ」と参加者
都道府県
一覧ページへ
×