鹿児島市の保育園で保育士が園児の服をつかんで引きずるなどの虐待をしていたことが分かりました。
虐待があったのは鹿児島市の同胞保育園で、園によりますと5月、所属する保育士1人が園児の服をつかんで引きずるなどの虐待をしていたということです。
虐待を受けた4人の園児にけがはなく保育士は「思うように園児が動かないときに虐待をしてしまった」と話しているということです。
園内のカメラの映像から発覚し、鹿児島市は今月15日づけで疑いも含め8件の虐待を認定しました。
21日夜開かれた保護者説明会には約120人が参加し、虐待の経緯などが説明され、園では7月中旬までに市に再発防止策などをまとめた報告書を出すことにしています。
