天皇皇后両陛下は20日、オランダでの日程を終え、次の訪問国ベルギーに入られました。
日本時間の20日午後7時ごろ、オランダでの日程を終えた両陛下は政府専用機で隣国ベルギーの首都ブリュッセルに到着されました。
空港ではフィリップ国王の長女で王位継承者のエリザベート王女が出迎えました。
天皇陛下:
ご親切にどうも。
エリザベート王女:
ベルギーへようこそ。
王女は愛子さまと同じ年で、20年前のオランダ静養中に子ども同士で一緒に遊んだことがあります。
今回、外国からの国賓をもてなす役目を初めて担った王女はカーテシーと呼ばれる所作で両陛下に敬意を示し、皇后さまはチークキスを交わし久々の再会を喜ばれました。
両陛下のベルギー訪問は27年ぶりで、週末は国王の別邸で国王夫妻と旧交を温め、23日にブリュッセルで国賓としての歓迎行事に臨まれます。
