島根県内の大学生がフィンランド発祥のスポーツ「モルック」で交流するイベントが松江市で開かれました。

松江市の松江テルサで開かれた学生向けの交流イベント。
「モルック」で盛り上がります。
「モルック」はフィンランド発祥のスポーツで、数字が書かれたピンに向かって木の棒を投げ、倒れた本数や書かれた数字で得点を競う競技です。
イベントを主催したのは、学生の就職支援を行う「ジョブカフェしまね」で、チームプレーが大切な「モルック」での交流を通じて、自分の強みや長所を見つけ、就職活動に生かしてもらおうと企画しました。

20日は、県内の大学に通う1年生から3年生8人が参加し、チームに分かれて対決しました。最初はぎこちなかった学生たちもゲームが進むとともに一緒に作戦を立てたり、喜び合ったりして打ち解けた様子を見せていました。

参加学生:
チラシが入ってて面白そうだなと思って勢いで来た。めちゃくちゃ楽しかったです。
参加学生:
元からの友達がいないので、こういうイベントで島根での友達作りができるのは楽しいし、ありがたいです。

ふるさと島根定住財団・持田大樹さん:
まだ低学年なので就活は先になるが、ゆくゆくは強みや長所の発見で就活のガクチカ(学生時代に力を入れたこと)で語れるようになっていただければ。

ジョブカフェしまねでは、8月にも学生同士が交流できるイベントを計画していて、今後も就職活動に役立つ取り組みを進めていくとしています。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。