食卓に欠かせないお米と私たちの生活を考える企画展が、愛知県みよし市で開かれています。

 会場には地元の人から寄贈されたお米に関する貴重な道具など、およそ70点が展示されています。

 みよし市で発掘され室町時代に使われたとみられる「羽釜」は、かまどに据えて使うお米を炊く道具で、当時、ご飯は大変なご馳走でした。

 お米を収穫した後に使う「唐箕」はハンドルを回して内部に風を送りもみ殻などを選別する木製の道具で実際に触ることもできます。

 この企画展はおととしから去年にかけて起きたコメ不足の問題をきっかけに開かれ、人々がどのようにお米と関わってきたか紹介されています。

 企画展「お米とみよし」は、みよし市立歴史民俗資料館で6月28日まで開かれています。

東海テレビ
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