鳥取県の特産、「二十世紀梨」の話題です。
二十世紀梨の原木をご神体としてまつる鳥取市の神社で、2026年の豊作を願う神事が営まれました。
神事が営まれたのは鳥取市の木乃実神社、ご神体として二十世紀梨の原木をまつっています。
6月19日は春の例祭が営まれ、果樹農家やJAの関係者など約50人が参列し、今年シーズンの豊作を祈願しました。
JAによりますと、2026年の二十世紀梨は天候に恵まれて生育は順調で、玉太りもよさそうだということです。
JA鳥取中央・蔵増保則組合長:
大玉でおいしくってみずみずしい梨に仕上がっている。消費者の皆さんが笑顔で食べていただいたら一番生産者としてもうれしい。今資材高だが、農家所得も確保できるようになればいい。
2025年度、鳥取県内の梨や柿、ブドウなど果樹の販売額は約33億円で、前の年度に比べ1億3000万円、率にして4%増加したということで、関係者は「実りの秋」に向け、2025年を上回る豊作を期待していました。
