日経平均株価は終値で初めて7万円を超えました。
18日の東京株式市場は中東情勢の緊張緩和への期待が広がり、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買い注文が入りました。
平均株価は一時1500円近くまで上げ幅を拡大し、終値は7万1053円49銭となり、史上初めて終値で7万円を超えました。
終値で6万円を超えてから約1カ月半での異例の急上昇です。
市場関係者からは「今後、ペースは落ち着くものの企業業績に基づき上昇基調は続くのでは」との声が上がっています。
一方、円相場ではアメリカの年内利上げ観測が強まり、日米金利差の拡大を意識した円売りが進みました。
1ドル160円台後半まで値下がりしていて、市場関係者の間では再度の介入への警戒感も広がっています。
