日経平均株価は終値で初めて7万円を超えました。

18日の東京株式市場は中東情勢の緊張緩和への期待が広がり、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買い注文が入りました。

平均株価は一時1500円近くまで上げ幅を拡大し、終値は7万1053円49銭となり、史上初めて終値で7万円を超えました。

終値で6万円を超えてから約1カ月半での異例の急上昇です。

市場関係者からは「今後、ペースは落ち着くものの企業業績に基づき上昇基調は続くのでは」との声が上がっています。

一方、円相場ではアメリカの年内利上げ観測が強まり、日米金利差の拡大を意識した円売りが進みました。

1ドル160円台後半まで値下がりしていて、市場関係者の間では再度の介入への警戒感も広がっています。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。