岩手県盛岡市の観光農園では6月18日、台湾からの観光客が訪れ初めてのサクランボ狩りを楽しみました。

中條奈菜花アナウンサー
「盛岡市の農園では今、サクランボが旬を迎えています。鈴なりに実って真っ赤に色づいています」

盛岡市のサンファームでは16種類のサクランボを栽培していて、例年より5日ほど早く6月13日からサクランボ狩りが始まりました。

サンファームでは3年前から本格的に台湾からの観光客を受け入れていて、18日はツアーで訪れた約30人が「最上錦」と「紅秀峰」を味わっていました。

台湾からの観光客からは「サクランボ狩りは初めて、とても新鮮でおいしい」「たくさんのサクランボを食べた。55個」などの声が聞かれました。

18日は盛岡と台湾との絆をより深めていこうと、市内の観光事業者を中心とするグループ「盛岡台湾HappyProject」が、写真撮影をするなどおもてなしをしました。

台湾からのサクランボ狩りの予約は好調で、2026年はすでに約360人の予約が入っています。(6月18日時点)

2026年は春先に霜が降りましたが、ハウス内の温度管理を徹底して品質の良いサクランボが実ったということです。

サンファーム 吉田聡社長
「大きくて甘くて真っ赤なサクランボを楽しんでいただけて、本当にうれしい。旬の時期にちゃんと自分で木から採って、味わっていただければ」

サンファームのサクランボ狩りは6月19日までで、直売所での購入は7月中旬までを予定しています。

岩手めんこいテレビ
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