暗闇の中、激しく燃え上がる山肌。

2026年1月、愛媛・新居浜市で発生した2件の山林火災。
しかし、これで終わりではありませんでした。

6月までに半径150メートルほどの範囲で、集合住宅の空いている部屋や空き家などあわせて4件の火災が発生。

いずれも火事の原因は分かっていません。

4件全て夜の間。
現場は、人がいなかったり火の気のない場所。

警察は、連続不審火の可能性を視野に入れています。

近くに住む人は「(最初)山で火がつき、そのあと空き家。それからちょっと離れた人が住んでいるところ、エスカレートしている。近くまで来るんじゃないかと思うと気色が悪い」と語ります。

警察は燃えやすいものやごみを屋外に放置せず、車庫や物置に鍵をかけることなど注意を呼びかけています。