「膀胱がん」であることを公表した島根県の丸山知事は治療を受けるため、6月19日から約2週間、鳥取県米子市内の病院に入院する予定です。
19日からの入院治療を控え、丸山知事は18日、開会中の6月県議会の一般質問に臨みました。
丸山知事は16日、「膀胱がん」の転移のないステージ3であることを公表。投薬治療を受けるため、19日から2週間程度、米子市の鳥大附属病院に入院する予定です。
島根県・丸山知事:
学校現場が疲弊しているのに学校に裁量を与えると、「うまくやってみろ」と丸投げするのは働き方改革と矛盾するでしょう。この体たらくを改善してもらわなければならない。これは政治の問題。
答弁では、語気を強めて持論を訴える場面も…。いつもと変わらない表情を見せていました。
そして午後、本会議終了後に丸山知事は議会内の各会派の控え室をまわり、19日から議会を欠席することなどを改めて伝えました。
島根県・丸山知事:
電話やタブレットなどで書類の説明を聞きながら必要な判断・指示をしていきたい。
標準的な治療をきちんと受けていく。
今回の入院は7月2日までの予定で、入院中は職務代理者を置かず、リモートで公務を行い、19日以降の県議会での一般質問などへの対応は石原副知事があたることにしています。
