日本で働く外国人を対象に、仕事をする際のマナーや心構えを学んでもらう研修会が18日、福岡県北九州市で開かれました。

研修に参加したのは北九州市内の企業で働くベトナムやネパールなど7か国の23人です。

◆ネパール出身の参加者
「現場で材料を搬入したりしてます」

◆ベトナム出身の参加者
「特定技能の人をサポートする仕事です」

北九州市とその近郊で働く外国人は去年時点で1万2480人で、市は市内の企業に勤める外国人社員を対象に、日本の会社の特徴を知ってビジネスマナーを身につけてもらおうと4年前から研修会を開いています。

日本で仕事をする上で大切なあいさつを声に出して練習し、お辞儀の角度も学びます。

敬語の使い方や「5分前行動」といった日本のビジネスマナーも確認しました。

◆ベトナム出身の参加者
「お客さまにもっと礼儀正しく話したいと思っているので、めちゃくちゃいい感じの勉強になりました」

市は「今後もこのような研修などを通して外国人材が定着できる環境を整えていきたい」としています。

テレビ西日本
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