宮城県気仙沼大島のシンボル、亀山に整備が進められていたモノレールが7月19日に運行を開始します。
「亀山モノレール」は、気仙沼大島にある標高235メートルの亀山の5合目と山頂を結ぶもので、東日本大震災で被災した1人乗りリフトに代わる山頂へのアクセス手段として、市が計画しました。
山頂部分にはカフェスタンドや、ソファ席のあるテラスなどが整備され、くつろぎの空間が作り出されています。
気仙沼市 菅原茂市長
「三陸一帯の中で一つの象徴になると思っている。ゆっくりと山頂からの景色と空気を味わってほしい」
モノレールの運行は7月19日からで、料金は往復で中学生以上が1200円、小学生が600円。
市では年間6万2000人の利用客を見込んでいます。
