宮城県岩沼市の旧市民体育センター跡地の活用をめぐり、事業者などによる住民説明会が開かれました。
17日の説明会は、岩沼市の旧市民体育センター跡地へのドラッグストアとカフェの出店計画について、事業者側が騒音や交通への影響などを説明するために開かれたものです。
事業者側は騒音の影響が少ないことや、交通対策を県警と連携して進めていることなどを説明しました。
一方、住民からは市有地を事業者に貸し付けた経緯や、市民への説明が十分だったのかを問う声も上がりました。
参加した市民
「議会でどのような議決をして、どのような計画をもって合意したのかを我々は知りたい」
6月に行われた岩沼市長選では、この計画に対し「市民の意見が反映されていない」と主張していた新人の鬼沢聡氏が初当選していました。
市は計画全体について、改めて説明の場を設ける考えを示しています。
