5月、熊本・玉東町で発生した盗難事件。

農作物を入れるコンテナ約800個が盗まれました。
被害額は100万円ほど。

さらに、思いがけない問題が。

被害にあったヤマト青果・狩野勝次代表取締役:
なくなった分を注文しても、現在、製造ができない。

プラスチックの原料・ナフサの供給が不安定なことから、新たに製造されず埋め合わせできずにいたのです。

被害にあったヤマト青果・狩野勝次代表取締役:
(盗んだ犯人が)警察に出頭し、物品を返してもらうのが一番。

しかし、15日、事件は急展開。
捜査線上に浮上していた男が警察に出頭したのです。

逮捕された山際彪容疑者は、インターネットでコンテナを売るとして1万5000円をだまし取った疑いが持たれています。

コンテナを盗まれた会社の社長は「ホッとしている。とにかく現物を返してほしい」と話します。

警察はコンテナ盗難事件についても調べを進め、共犯者がいるかどうかなどについて追及しています。