鳥取の誇る地酒を若い世代に親しんでもらう取組も行われています。
鳥取大学では、ソムリエがその魅力を大学生に伝える「日本酒講座」が6月12日に開かれました。
学生:
辛くないわ。
大学生たちが味わうのは、鳥取の地酒。
20種類以上の中から飲み比べを楽しむ「日本酒講座」です。
学生:
「温めたのと温めてないのとで全然違って美味しい」
「お酒苦手だが飲みやすい」
この講座は、学生の8割以上が県外の出身である鳥取大学で地元の日本酒に親しみをもってもらおうと、県内の酒蔵と広島国税局などが協力して開きました。
講師として、日本ソムリエ協会の認定ソムリエも参加。
学生たちは日本酒の美味しい飲み方を学びました。
学生:
初めて飲んだと言っても過言ではないが、これが大人が言う美味しいかなっていう感じ。
日本ソムリエ協会 認定ソムリエ・谷本暢正さん:
普段日本酒って飲んだことがないと思う。実は飲んだら美味しいよということを伝えたい、ただそれだけ。
講座ではこのほか、琴浦町の大谷酒造の杜氏による講演会も行われ、学生たちは酵母によって発酵力や香りが変化することなど、日本酒の奥深さを体感していました。
