国の成長戦略の一つに掲げられている造船の現場を見ようと14日、西海市の大島造船所を金子国土交通大臣や岸田元総理が視察しました。

西海市の大島造船所を訪れたのは、金子恭之国土交通大臣や岸田文雄元総理など8人です。

高市政権は17分野ある日本成長戦略の1つに造船を掲げていて、2035年までに建造量を1800万総トンに倍増させることを目指しています。

金子大臣は中型ばら積み船を4隻同時に建造できるドックを視察し、大島造船所の山口眞社長から建造の効率化に向けた取り組みなどについて説明を受けました。

また、社員と意見交換も行い、中東情勢が悪化する中での資材の確保について要望を聞きました。

金子恭之国土交通大臣
「安定的に資材を供給すること、人材を確保すること、造船業に対するこれまで以上の支援の要望があった」

金子大臣はこのほか小値賀町にも出向き、空き家対策など地域振興に向けた取り組みを確認しました。

テレビ長崎
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