同じ向きでごろり、クッションを抱くようにごろりとしているのは、5月によこはま動物園ズーラシアで、23年ぶりに誕生したオオアリクイの赤ちゃんです。

双子の誕生は国内で初めて。

誕生時は一般的な赤ちゃんよりも体が小さく、体重は930グラムと855グラム。

性別はまだ不明で、名前もついていません。

現在は飼育員が親代わりになり、人工哺育で育てられています。

前例のない双子の世話に、飼育員たちにはいつも以上の緊張感が。

飼育担当・矢口さん:
(通常は)自分で乳首に吸い付いて飲んでくれるんですが、それがまだ見られないので、あげ方を失敗してしまうと誤嚥(ごえん)してしまったりする。

そのかいもあり、体重は12日朝の時点で2065グラムと1943グラムと、すくすく育っています。