サッカーのワールドカップに臨む日本代表にキャプテン離脱という緊急事態発生です。

3日後に迫ったオランダ戦へ調整を行った日本代表。
この練習前、チームに衝撃が走りました。

キャプテン・遠藤航選手(33)が、けがのためチームを離脱。
5月の壮行試合で左足首の手術から実戦復帰しましたが、違和感を覚え、別メニュー調整が続いていました。

離脱について自身のSNSで「自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。今回の活動をもって代表を引退する事にします。W杯で優勝する瞬間は必ずきます。応援しましょう」と心境を告白。

チームには森保一監督(57)が、ミーティングで遠藤選手離脱の事情を説明したということです。

鎌田大地選手(29):
ミーティングの後は少し重い雰囲気になって涙する選手もいましたし、本当にチームとして団結しないといけないなとみんな思っている。

長友佑都選手(39):
残念で無念で…大きなショックを受けたんですが、一番つらいのは彼なんでね。

谷口彰悟選手(34):
彼の分まで死ぬ気で戦いたいと思います。

久保建英選手(25):
今まで作ってきてくれたものに恥じないようなワールドカップにしたいなと思います。

そして遠藤選手に代わり、板倉滉選手(29)がキャプテンを務めることになりました。

チームで唯一、離脱前の遠藤選手と直接話したということですが…。

板倉滉選手:
自分としても一言しゃべっておきたいという思いがあったので。本人が一番悔しいと思うし、難しいメンタルの状況だったと思うけど「よろしく頼む!」っていうのは言われましたし、しっかり自分が引き継いでチームメートに還元しないとなという思いです。

一方、入れ替えメンバーとして選ばれたのは、フォワードの町野修斗選手(26)。
町野選手は、異例の2大会連続での追加招集となります。

日本代表は13日、初戦のオランダ戦が行われるダラスに移動しますが、町野選手はダラスで合流する予定だということです。

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