勾留中に入院していた病院から逃走した罪などに問われた男に拘禁4年の実刑判決が言い渡されました。

判決を受けたのは自称・会社役員の男(54)で、2025年9月、静岡県富士宮市内のスーパーで焼豚を盗み、警備員にケガをさせた上、勾留中に入院していた伊豆の国市の病院から逃走しました。

6月10日の判決公判で、地裁沼津支部の明日利佳 裁判官は「窃盗だけで7件の前科があり、入院中に警察官の隙をついて逃走し、周辺住人に与えた不安感など影響は大きい」と指摘しました。

一方で、犯行の事実を認めているなどとして拘禁刑5年の求刑に対し拘禁刑4年の判決を言い渡しました。

テレビ静岡
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