富山県議会6月定例会が開会し、新田知事は中東情勢の影響を受ける事業者などへの支援策を盛り込んだ一般会計で90億円あまりの補正予算案を提出しました。

新田知事:
「今後、中東情勢等に関する危機管理対策会議において、県内経済への影響把握と分析に努めるとともに関係機関と連携して対応に万全を期して参ります」

提案理由の説明に立った新田知事はこのように述べ、中東情勢の影響を受ける事業者への支援策を柱とした一般会計で90億7000万円あまりの補正予算案を提出しました。

なかでは、高騰するエネルギー価格への対応として、LPガスを利用するタクシー事業者などを支援するほか、燃料コスト上昇の影響を受ける農家や銭湯事業者への支援策も盛り込まれました。

6月定例会は今月26日まで開かれ、論戦が交わされます。

富山テレビ
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