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プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・海洋散骨にかかる費用感と価格妥当性に関する調査




■費用イメージは「5万円~15万円」が最多。それでも7割以上が「10万円未満」を希望する実態
お墓を持たず、海に遺骨を散らして自然に還る「海洋散骨」という供養の形が、近年少しずつ注目されています。

とはいえ、実際にどのくらいの費用がかかるのか、またどれくらいの金額なら納得できるのかについては、まだ一般的なイメージが定まりきっていないのではないでしょうか。

ということで今回は遺骨供養ウーナと共同で、事前調査で「海洋散骨」を知っていると回答した全国の男女400名を対象に、「海洋散骨にかかる費用感と価格妥当性」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
海洋散骨ウーナhttps://una-kuyou.jp/kaiyousankotsu/)へのリンク設置
海洋散骨業者おすすめ5選!https://kaiyosankotsu-hikaku.com/area/)へのリンク設置

「海洋散骨にかかる費用感と価格妥当性に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月22日 ~ 5月28日
調査対象者:事前調査で「海洋散骨」を知っていると回答した全国の男女
有効回答:400サンプル
質問内容:
質問1:海洋散骨にかかる費用について、どのくらいの金額をイメージしていますか?
質問2:自身または家族の海洋散骨に「支払ってもよい」と思う金額はいくらまでですか?
質問3:その金額を選んだ理由を教えてください。(自由記述)
質問4:海洋散骨を依頼するうえで、価格よりも重視したいことはありますか?(複数選択可)
質問5:その理由を教えてください。(自由記述)
質問6:相場よりも「価格が安すぎる業者」に対して不安を感じますか?
質問7:不安に感じることを具体的に教えてください。(自由記述)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■40.8%が「5万円~15万円」と回答。費用イメージにはっきりとした幅がある
まずは、海洋散骨にかかる費用について、どのくらいの金額をイメージしているかを聞いてみました。





最も多かったのは「5万円~15万円」で40.8%でした。
次いで「~5万円」が29.8%、「15万円~30万円」が18.5%、「30万円以上」が11.0%という結果になりました。

5万円未満と5万円~15万円を合わせると約7割が「15万円未満」をイメージしており、全体として「それほど高額ではない」という印象を持っている人が多いことがうかがえます。
一方で30万円以上と答えた人も1割ほどおり、費用感にはかなりのばらつきがあります。

海洋散骨の費用は、業者によってもプランによっても大きく異なります。
こうした認識のばらつきは、まだ相場が広く知られていないことを表しているといえそうです。

■72.0%が「支払ってもよい」のは「10万円未満」と回答
続いて、自身または家族の海洋散骨に支払ってもよいと思う金額について聞いてみました。





「~10万円」と回答した人が72.0%と圧倒的多数を占めました。
次いで「10万円~20万円」が19.0%、「20万円~30万円」が7.0%、「30万円~50万円」が1.5%、「50万円以上」が0.5%と続きます。

費用イメージの設問では「5万円~15万円」を想定する人が最も多かったのに対し、実際に「支払える」となると10万円未満に絞られる傾向が見られます。費用感と支払ってもよいと思う金額の間にはギャップがあり、「イメージより安く抑えたい」という本音が数字に表れています。

その金額を選んだ理由も聞いてみたので、一部を紹介します。

「~10万円」と回答した方
・残るものじゃないのでさほど高くは出せないかなと。(20代・女性)
・船のチャーター代がそのくらいかなと思いました。(30代・女性)
・何でそんな高くなるわけがわからない。(30代・女性)


「10万円~20万円」と回答した方
・高過ぎず安過ぎず、ちょうどよい金額だから。(30代・女性)
・色々な作業込みでそれぐらいの費用が妥当だと思うから。(30代・女性)
・なんとなく、身の丈にあった金額かなと。(30代・女性)


「20万円~30万円」と回答した方
・どのお葬式にもそれくらいはかかるから。(20代・女性)
・大事に散骨したいから。(30代・男性)
・船を出す費用とお墓と違って後々のメンテナンス費用等がないことを考慮してこのくらいまでなら出せると考えた。(40代・男性)


「安くしたい」という声が多い一方で、「お墓と違って後々の維持費がかからない」という観点から、一定の金額なら出せると考える声も見られます。

費用に対する考え方は、その人の死生観や家族への気持ちとも深く結びついているようです。

■49.0%が「業者の信頼性・実績」を重視。価格より大切にしたいことがある
続いて、海洋散骨を依頼するうえで、価格よりも重視したいことについて複数選択で聞いてみました。





最も多かったのは「業者の信頼性・実績」で49.0%でした。

次いで「法令・マナーの遵守(散骨海域や手続き)」42.8%、「船の安全性・設備」35.0%、「粉骨(遺骨を粉末化する作業)の丁寧さ」33.8%、「散骨証明書の発行有無」32.8%、「スタッフの対応や説明の丁寧さ」28.3%と続きました。

なお、「価格が最優先」と回答した人は24.3%でした。

価格を最優先と考える人は4人に1人にとどまり、多くの人が「誰に・どのように頼むか」を重視していることが分かります。散骨という特性上、作業の様子を目で見て確認することが難しいからこそ、業者への信頼がとりわけ重要視されるのかもしれません。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「業者の信頼性・実績」を選んだ方
・自然を汚す行為になると思うので、下準備と手続きはしっかりしてほしいと思うから。(30代・女性)
・あとあと、問題になりたくない。(30代・女性)
・万が一違法なことをしていたら困るから。(30代・女性)


「法令・マナーの遵守(散骨海域や手続き)」を選んだ方
・したかしてないかわかんないと意味ないから。(20代・女性)
・法令を守らない業者には気持ちよく依頼できないから。(30代・女性)
・法律違反はしたくないから。(30代・女性)


「船の安全性・設備」を選んだ方
・行くときに事故などにあいたくないから。(30代・女性)
・安心して散骨できる環境が欲しい。(30代・女性)
・知識なしで、手軽にやりたくないので内容をきっちり理解したい。そのために専門のスタッフの対応や信頼度があったほうがよい。(40代・女性)


「散骨証明書がなければどうなったか分からない」「法令を守っているか不安」といった声は、供養としての確かさを求める気持ちの表れです。費用の安さよりも、きちんと執り行われるかどうかを優先したいという意識が浮かび上がります。

■76.8%が安すぎる業者に「不安を感じる」と回答
最後に、相場より価格が安すぎる業者に対して不安を感じるかを聞いてみました。





「とても不安を感じる」が27.5%、「やや不安を感じる」が49.3%で、合計76.8%が何らかの不安を感じると回答しました。
「あまり不安を感じない」は15.3%、「まったく不安を感じない」は8.0%でした。

約4人に3人が安さに不信感を覚えるという結果は、「安いには理由がある」という感覚が広く認識されていることを示しています。一般的な買い物なら「安い=お得」と感じるものですが、故人を弔う場面ではそうはいかないようです。

不安に感じることについて、具体的に聞いてみたので一部を紹介します。

不安に感じることを具体的に教えてください。
・安すぎると、ちゃんと資格を持っているのか、許可を持っているのか不安。(30代・女性)
・他よりも安いという事は何かを削っているという事だと思うので目に見えて分かりにくい安全性の部分等が削られてそうで不安です。(40代・男性)
・費用が安すぎると無許可でやっているところがあるから。(40代・女性)
・ちゃんと許可等を取っていなかったり船の運航に不備があったりすることに不安を感じる。(40代・男性)
・相場とかけ離れているということは何か理由があると感じるため。(50代・男性)
・散骨していい海域や禁止されている海域等をしっかり理解して行っているか、数名分をある程度集まってまとまって散骨しているのはないか、実際に散骨した場所と証明書の場所が異なるのではないか等。(60代・男性)


具体的な不安として多く挙げられたのは、「無許可営業ではないか」「実際に散骨されているのか」「雑な作業をされるのではないか」といった点です。価格の低さが、サービスの質や法令遵守への疑念に直結していることがよく分かります。

■まとめ
今回の調査では、海洋散骨の費用イメージについて「5万円~15万円」と考える人が最多でした。一方で、実際に支払える金額となると、7割以上が「10万円未満」と回答しています。費用を抑えたい気持ちは多くの人に共通していますが、「安ければ何でもいい」と考える人は少数派であることもわかりました。

また、業者の信頼性や法令遵守、作業の丁寧さなど、価格以外の要素を重視する声も多く見られました。安すぎる業者には76.8%が不安を感じており、供養という大切な場面だからこそ、費用の安さと質のバランスを慎重に見極めたいと考える人が多いようです。

海洋散骨を検討する際には、価格だけを基準にするのではなく、業者の実績や対応内容、証明書の発行可否などもあわせて確認することが大切です。そうした視点を持つことが、納得のいくお別れにつながるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
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海洋散骨業者おすすめ5選!https://kaiyosankotsu-hikaku.com/area/)へのリンク設置


【法月株式会社について】
代表取締役社長:法月寛文
本社:〒420-0875 静岡県静岡市葵区美川町21番10号 
TEL : 054-271-2787
事業内容:仏壇・仏具の製造卸小売、遺骨供養


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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