11月の首里城正殿の完成を前に沖縄県は8日、記念事業などで使用されるタイトルとロゴマークを発表しました。
2019年に火災で焼失した首里城は、今年11月22日に正殿が完成します。
県は8日に会見を開き、正殿の完成に合わせて記念事業で使用されるタイトルとロゴマークを発表しました。
タイトルは970の応募から岐阜県の安田玲湖さんが考案した「群青の瞬き紅く蘇る城」が選ばれました。
またロゴマークは278の応募から沖縄県在住の村山卓也さんの作品が選ばれました。
玉城知事:
(タイトルは)沖縄の青い空と海弁柄をまとった正殿が大勢の方たちの思いにより蘇ったことについてうまく表現されており、(ロゴマークは)首里城が波と太陽光の中から再生する瞬間を象徴的に捉えており、正殿完成への期待が分かりやすくまた親しみやすいデザインとなっています
県は今後、県外でも正殿の完成の機運を高めようとキャラバンを実施するほか、一般公開される11月23日にセレモニーを開催すると発表しました。