菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)

◆きょう8日(月)の気温
 朝から気温が上がらず、全道的に4月下旬~5月並みの低温でした。
 先週末に比べても3~9℃も低く、
 日中も、厚手の上着や春コートが欲しいほどだったかもしれません。
 最高気温は、札幌で14.5℃、宗谷岬は8.5℃、標津町で8.7℃となりました。

◆雨雲の予想
 降り始めからの雨量が、登別市や白老町で100ミリを超えてきました。
 地盤が緩んでいる中、さらなる大雨が予想されます。
 今夜からあす夕方にかけての24時間で、最大100ミリです。
 雷を伴い激しく降るおそれがありますので、災害に十分に注意をして下さい。

◆あす9日(火)の天気・気温
 低気圧は東に進み、上空に寒気が流れ込むため、
 大気の不安定な状態が続きそうです。
 宗谷地方は、西風が強まり、午前中は暴風に警戒レベルです。
 全道的に、雨がやんでも、急に雷雨に見舞われるおそれがあり、
 特に、午後は、道東で発雷確率が50%と高くなっています。
 日中の気温は、きょうより高い所が多く、帯広は22℃、札幌17℃ですが、
 風も強く、日差しもないため、体感的には肌寒く感じられそうです。

◆週間予報のポイント
 あさって10日(水)以降は、天気が回復し、
 日ごとに気温が上がるでしょう。 
 週末は、真夏並みの暑さとなりそうです。
 最高気温は、内陸部では30℃前後で、湿度も高く、蒸し暑くなるでしょう。
 今週は、寒暖差が大きくなりますので、体調にも気を付けて下さい。
 札幌では、10日(水)~14日(日)にかけて、
 YOSAKOIソーラン祭りが行われますが、
 天気の大きな崩れもなく、絶好のお祭り日和となりそうです。

北海道文化放送
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