ラオスの洞窟内に閉じ込められ行方不明となっている住民2人について、救助隊は6月6日、捜索を打ち切りました。
5月20日、ラオス中部の洞窟で金の採掘のため入った住民7人が、豪雨による増水で閉じ込められました。
救助隊は約10日後に5人を救出し、残る2人を捜索していましたが、6月6日、生存の可能性が極めて低いとして捜索を終了しました。
救助活動に参加した伊左治佳孝さんによりますと、洞窟の入り口付近で崩落が起き、安全確保が難しいと判断したということです。
伊左治さんは「2人を見つけられなかったことは非常に悔しい」とコメントしています。