内田梨瑚被告の6回目の裁判で、母親が証人として出廷。
内田被告の高校卒業後の交友関係について「友人関係がすごく広くなって私の把握できないような広い友人関係になりました」と証言しました。
“見えないつながり”が増えるSNS時代、家族の交友関係をどこまで把握しているか聞いてきました。
【母:50代 娘:中学生 札幌在住】
「(Q:子どもの交友関係、どのくらい把握している?)すごく聞いてしまう。子どもが一人なので特に。うるさいなと思っているかもしれないが、友だち同士仲良くやっているか気になって聞きます」(母)
「(Q:聞かれるのはどう?)別になんとも」(娘)
「(Q:いま学校の『連絡網』的な物はある?)ないですね。なのでわからない事も結構…。学年のクラス写真があるので(クラス写真を見せて)娘に『これ誰?』と聞きます。授業参観に行った時に『あの子はこの子?』と聞いたりします」(母)
【60代・パート 子ども2人・30代 北見市出身】
「上は女の子なので、それなりにお友達の名前とか連絡先はある程度把握できていたが、下が男の子だったので、思春期に親としゃべりたがらないという事もあって、誰がお友達…?という感じ」
「(Q:息子さんに親の方から探るような事はあった?)少しはありましたが、子どもの方が『話すことはないよ』と。深くは追求しなかった」
「(Q:親が子どもの友人関係を知らなかったからこういう事件が起きたというわけではないが、こういう事が起きてしまうと、親がもう少し何かできたと思ってしまう事には共感はできる?)わかります。どんな事をしても自分の子どもなので、こういう事になってしまえば色々考えたり思ったりする事はすごくよくわかります」(60代)
【18歳・専門学校生 白老町在住】
「あまり知らない。話さないから」
「(Q:SNSで繋がっている友達もいる?)いるけど…あまり話さない」
「(Q:親友はいる?)小学校1年生から」
「(Q:その子の事もお母さんは知らない?)話さない」
「(Q:なぜ親に交友関係知られたくない?)口出しされたくない。その子と遊んでいて『その子と遊ぶのやめなさい』とか言われたくないから。私は絶対言わない」