物価高が厳しい中、企業努力で価格を抑える動きが続いています。
伊藤ハム米久ホールディングスでは7月からハムやウインナー、ピザの4つの商品で、従来の主力商品よりも価格を抑えた商品を発売します。
これらの商品の希望小売価格は、ウインナーやロースハムが330円、ピザは300円と、従来の主力商品よりも2~4割ほど価格を抑えています。
価格を抑えるため、ウインナーでは一部に鶏肉を使い、パッケージに使う色を3色と、従来の半分程度に減らすことでコストを削減しました。
このところ、スペイン産豚肉の輸入が停止されるなど、肉の加工食品は製造コストなどが上昇していて、伊藤ハム米久では7月から200品目以上の値上げを発表していましたが、こうした価格を抑えた商品について、今後、さらに種類を増やすことも検討しているということです。
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