6月4日は6(む)・4(し)の語呂合わせで「虫歯予防デー」です。これに合わせ、秋田市のこども園の園児たちが正しい歯の磨き方を学びました。先生は、歯科衛生士の卵たちです。
秋田市のサン・パティオこども園で開かれた歯磨き教室には、年長と年中の園児32人が参加しました。
今回の先生は、県歯科医療専門学校で歯科衛生士を目指して勉強中の学生たち。早速、模型を使って正しい歯の磨き方を実践です。
歯ブラシの持ち方には、毛先を自分の方に向ける「こんにちは」と、外側に向ける「さようなら」の2種類があり、前歯、奥歯、歯の裏側と持ち方を変えて磨くのがこつです。
このあと園児たちは、クイズや紙芝居を楽しみながら、食事の後は歯をしっかり磨くことの大切さを学んでいました。
園児:
「歯磨きちゃんとするのが大切だと分かった」
園児:
「いつもパパに仕上げしてもらっている」
園児:
「ばい菌をやっつけるために歯磨きする」
学生:
「たくさん準備してきたので、楽しんでもらえてうれしかった。色々な患者と向き合うと思うが、専門用語をあまり使わず、分かりやすい言葉で伝えていきたい」
園児たちは、上手な歯磨きで虫歯菌をやっつけることを約束していました。