製造や美容などの技術を競う「技能五輪国際大会」が2028年に愛知県で開催されるのを前に、議員連盟が発足し、人材育成などに向けた取り組みを推進していくことを確認しました。
「技能五輪国際大会」は、原則22歳以下の人たちが製造や建築、美容など、それぞれの分野の技術を競い合う世界大会で、2年に一度開催されます。
2026年は中国・上海で開かれるほか、2028年には愛知県での開催が決定しています。
国内での開催を前に、人材の育成や支援体制を構築することを目的に3日、議員連盟が発足しました。
会長に就任した加藤勝信前財務大臣は「我が国において、ものづくり含めて技能にしっかりとスポットを当てていく必要がある」と話しました。
また、設立総会には、前回の大会で「美容・理容」部門で金メダルをとった濱吉優希さんらも参加し、「技能五輪で挑戦した経験を糧に、今後も技術だけでなく人間性も磨きながら多くのお客さまに信頼して頂ける美容師を目指したい。」と話しました。