長崎県内7つの茶どころの味の違いに驚きです。

県内産の新茶とバラを集めた販売イベントが県庁で行われました。

その名も「『長崎茶市』withローズ」。

このイベントは、東彼杵町や佐世保市世知原町など県内7つの産地のお茶の魅力をPRしようと県茶業振興協議会が開催したもので、2026年で7回目です。

会場では、水出しの「蒸し製玉緑茶」の飲み比べが行われ、訪れた人たちが味の違いに驚いた様子でした。

訪れた人
「普段緑茶は産地を気にせず飲んでいたけれど、それぞれ特色があってこんなに違うんだと発見があって、それぞれおいしかったです」

まろやかなうまみと甘みが特徴の「そのぎ茶」。

「世知原茶」は爽やかな香りと濃厚なうま味。

そして「五島茶」は渋みが少なくすっきりした味と、同じ県内で作られたお茶にも違いがあります。

日本茶インストラクター 松尾亜樹さん
「味も、うまみ・甘みがしっかりと出るのが(長崎玉緑茶の)特徴」
「7産地それぞれ色も違うし味も違う。育つ場所が違うので、それを楽しんでもらえたらと思っています」

会場では、それぞれの産地の新茶が販売されたほか、若い世代にもお茶に親しんでもらいたいと、レモンスカッシュにお茶の粉末を混ぜた商品も紹介されました。

訪れた人
「レモンスカッシュとお茶、おいしいです」

また、6月21日の父の日にプレゼントしてほしいと、県内産のバラの花束も販売されました。

「長崎茶市」は2026年の秋にも開催される予定です。

テレビ長崎
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