アジア大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアムで、コンクリート片が剥がれ落下しているのが見つかりました。
名古屋市によりますと、30日午前8時すぎ、パロマ瑞穂スタジアムの3階のコンコースで、コンクリート片が床に落ちているのを警備員が見つけました。
コンクリート片は縦8cm、横12cm、厚さ1.5cmほどで、4階の客席から剥がれ落ちたとみられています。ケガ人はいませんでした。
その後行った調査で、他にも7カ所でコンクリートが剥がれ落ちる危険があることが分かり、市はその周辺を立ち入り禁止とする措置を取りました。
今年9月のアジア大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアムは、先月完成式典が行われたばかりで、市は原因を調べるとともに、大会までには立ち入り禁止エリアを解除したいとしています。