伊予鉄グループは2025年度の決算を26日に発表し、不動産事業などが好調だったことなどを受け、5期連続の増収増益となっています。

伊予鉄グループの昨年度の決算は、営業収益が前の年度と比べ3.1%増えて347億5200万円、当期純利益が38%増えて過去最高の20億6200万円と5期連続の増収増益になりました。

不動産事業でマンションの入居率が上がったほか、観光客の増加などによって高速道路のサービスエリアでの土産物の販売などが好調だったためとしています。

一方、鉄道とバスの輸送人員は、2393万8000人と前の年度と比べ0.8%の増加に。ただ、バスは1.7%減り、コロナ禍前の2019年度と比べると約26%の減少です。

4月に運賃の値上げに踏み切りましたが、伊予鉄グループは「運転士の確保や賃上げにあてている」とし、路線の維持のため理解を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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