長崎市は2026年4月から5月初旬に退職した会計年度任用職員19人に、離職票などの書類を送る際、誤って別の人の住所に送付していたことが分かりました。
長崎市によりますと、委託先の業者が「エクセル」で送付先リストを作成したときに、名前と住所の入力が一段ずれていたことが原因としています。
19人のうち5人は郵便局の配達員に未開封のまま返却、14人には郵送物が届いておらず、郵便局で保管されている可能性があるということで、これまでに個人情報などの漏えいは確認されていません。
市は19人に経緯を説明して謝罪し、チェック体制を再確認するとしています。