プロバスケットボールの「りそなグループBリーグファイナル」の最終第3戦が26日行われ、長崎ヴェルカが琉球ゴールデンキングスに勝利し、悲願のB1リーグ初制覇です。
先に2勝した方が日本一となる琉球ゴールデンキングスとのファイナル。
1勝1敗で迎えた最終第3戦は26日、横浜アリーナで行われました。
長崎市のハピネスアリーナではパブリックビューイングが行われ、約3500人が歓声を送りました。
最終戦、前半に試合のペースをつかんだヴェルカ。
馬場の豪快なダンクや、イヒョンジュンのスリーポイントで得点を重ね、前半を36対23で折り返します。
しかし、後半、5年連続ファイナル進出の強豪・琉球が立ちはだかります。
3ポイントや高さを生かしたインサイド攻撃で、3点差まで迫られます。
この悪い流れを断ち切ったのが、馬場でした。
スリーポイントで琉球との点差を広げると、攻守ともに集中を切らさずリードをキープします。
結局、72対64の8点差で琉球を振り切り、クラブ創設から5シーズン目にして悲願のB1リーグ初優勝を成し遂げました。
長崎ヴェルカ 馬場 雄大選手
「常に背中を押してくれた長崎の皆さんのために戦ってきたので、これで少し恩返しできたかなと」
試合後のシャンパンファイトで、初優勝の喜びを分かち合ったヴェルカの選手たち。
27日午後7時からハピネスアリーナで優勝報告会に臨みました。