岡山市の新アリーナ整備事業について、計画をスムーズに進めるために市を支援する戦略マネージャーに、静岡市のコンサルティング会社の社長が委嘱されました。

アリーナ整備支援戦略マネージャーに委嘱されたのは静岡市のコンサルティング会社「CONNECT HUB」の藤澤翔社長です。

藤澤社長はこれまで長崎市の「長崎スタジアムシティ」など全国のスタジアムやアリーナの整備事業に携わっていて、今回72人の応募の中から選ばれました。市が北区野田に計画している新アリーナの整備事業では民間企業に運営権を長期間与える「コンセッション方式」を導入することを想定しています。

藤澤社長は運営事業者を公募する過程で企業側のニーズをまとめるなど計画をスムーズに進めるための支援を行うということです。

(CONNECT HUB 藤澤翔社長)
「全国と同じアリーナを造るのではなく岡山にとって必要なアリーナを造ることが重要。そういった形の整備・運営ができるようなスキームを作っていきたい」

(岡山市 大森雅夫市長)
「(アリーナ整備の)様々な専門家がいて、そのネットワークを藤澤社長は持っている。そういったことを聞きながら事業を一歩一歩前に進めていきたい」

市は引き続き寄付金を募りながら2032年度の完成を目指しています。

岡山放送
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