ハンドボール日本最高峰の「リーグH」で戦う香川銀行シラソル香川は、5月23日に、レギュラーシーズンの初優勝を懸け、広島との最終戦に臨みました。
リーグHで首位を走る香川銀行シラソル香川。引き分け以上で優勝が決まる最終戦では得点ランキング3位のエース・松浦未南(24)が攻撃を引っ張ります。
1点を追う場面で松浦がパスを空中でキャッチしそのままシュート。さらには相手のマークをものともせず倒れこみながら得点。2025年11月の世界選手権で日本代表に選ばれたエースが序盤から得点を重ね前半を1点リードで折り返します。
勢いに乗るシラソルでしたが、後半はミスが重なり、試合時間残り2分で同点に追いつかれます。
そうした中、ピンチを救ったのは…松浦の13点目で再び1点をリードします。
試合終了直前にはセットプレーで同点に追いつかれたかと思われましたが、先に試合終了のブザーが鳴ったと認められノーゴールに。
試合はシラソルが33対32の接戦をものにし、2022年に当時の「日本リーグ」に参入してから初めてとなるレギュラーシーズン優勝を果たしました。
(香川銀行シラソル香川 松浦未南選手)
「(レギュラーシーズンを)勝って終えたいという気持ちが強かった。勝ててうれしい気持ちでいっぱい。レギュラーシーズン1位に満足することなく、プレーオフで優勝できるように頑張る」
(香川銀行シラソル香川 立石恋菜主将)
「シーズンが始まる時に私たちが掲げた目標であるリーグ制覇をできる場所がプレーオフなので、全員でまた頑張りたい」
シラソルは6月12日から東京で行われる「リーグH」のプレーオフに挑みます。