三重県尾鷲市で18日、南海トラフ巨大地震など大規模な災害に備え、県や警察などが合同で訓練を行いました。
訓練は尾鷲市内にあるヘリポートで行われ、県の職員や警察官らおよそ40人が参加しました。
三重県南部では沿岸部や山間部に集落が多いことから、地震や台風などで土砂崩れが発生し道路が寸断された想定で、ヘリコプターから機動隊の隊員が救助のため降下する手順を確認しました。
三重県警尾鷲署の田中良純署長:
「南海トラフ巨大地震被害想定によりますと、当署管内に襲来する最大津波高が2倍に変更されました。津波発生時の対策に生かせたら」