17日、宮城県栗原市の住宅でボイラーや風呂場が焼ける火事がありました。この火事でけがをした人はいませんでした。
火事があったのは栗原市鴬沢南郷の住宅です。
消防によりますと17日午後6時半ごろ、近くに住む人から「建物が燃えている」と119番通報がありました。
消防がポンプ車など4台を出して消火にあたり、火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造平屋の風呂場やボイラーが焼けたほか、薪を保管している小屋の一部が焼けました。
警察によりますと、この家には60代の夫婦が2人で暮らしている、ということですが出火当時は不在でけがをした人はいませんでした。
この家は薪を燃やして発生した熱が配管を通って風呂を温める仕組みで、ボイラー周辺の焼け方が激しかったということです。
夫婦は風呂に入った後、外出していて警察の聞き取りに対し「しっかりと火が消えていなかったかもしれない」などと話しているということです。
警察はボイラーから火が出た可能性があるとみて、実況見分を行うなどして火事の詳しい原因を調べることにしています。