静岡県教育委員会が小学生から高校生を対象にしたアンケートで、教職員からセクハラを受けたと感じた件数は、前年より増えていたことがわかりました。
調査は2025年11月から2026年3月にかけ、政令市を除く県内の公立学校の小学5年生から高校3年生、約14万人を対象に行われました。
教職員からセクハラを受けたと感じた件数は前年より24件多い117件で、分類別では「頭をなでられた」や「背中を触られた」など不必要な身体的接触が半数近くに上っています。
不同意わいせつや盗撮など懲戒処分の対象となるものは確認されませんでした。
セクハラと感じたと回答があったケースに対し、各学校で該当する職員に注意や指導をしたということです。