◆ロサンゼルス・ドジャースーサンフランシスコ・ジャイアンツ 13日(日本時間14日午前11時10分試合開始、ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム)
メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは13日(日本時間14日)、ホームでジャイアンツと対戦し、大谷翔平選手(31)が投手として先発出場。7回を無失点に抑える好投を見せた。
今季これまで6試合に登板し2勝2敗、防御率0.97の大谷はこの試合、投手専念となり、1番には遊撃手のムーキー・ベッツ選手が入った。
大谷は4回に3者連続三振を奪うなど、6回までジャイアンツ打線を2安打、8奪三振で無失点に抑えるナイスピッチング。ドジャースは3回裏に9番エスピナル、1番ベッツの連続ホームランで2点を挙げると、4回裏には6番テオスカー・ヘルナンデスのタイムリー、8番コールの犠牲フライで得点を加え、6回を終えて4-0とリードした。
今季3勝目の権利を手にした大谷は、6回を投げ終えた時点で規定投球回に達し、防御率0.84でメジャートップに浮上。7回もマウンドに上がり、連続安打で1死1、2塁のピンチを迎えたが、8番ギルバートのセンター後方への大きなフライを中堅手パヘスが好捕し、2塁に送球して飛び出していた2塁走者をアウトにするダブルプレーで危機を脱した。
大谷は7回を投げ切り、打者26人に105球を投げて被安打4、奪三振8、与四球2、ボーク1、失点0の成績。今季の防御率を0.82とし、今季3勝目の権利を持って8回からマウンドを2番手のスコットに譲った。