愛媛県が39年連続で生産量日本一を誇るはだか麦の収穫が、県内有数の産地・松前町でスタートしています。

はだか麦は麦みその原料としても知られ、愛媛が全国シェアの3割以上を占めていて39年連続で生産量日本一になっています。

水元瞭記者:
「こちらの畑では、コンバインを使って黄金色に染まったはだか麦を次々と収穫しています」

県内有数の産地・松前町の本田啓三さん(74)の畑では、収穫が8日にスタート。たわわに実った麦をコンバインが次々と刈り取っていました。

JA全農えひめによりますと、今年の収穫量は、2月以降の雨の影響を受け、去年より1300トンほど少ない約4000トンを見込んでいます。

本田啓三さん:
「愛媛産のはだか麦、今年もよくできました。きれいな水でつくったはだか麦ですから食べてください。よろしくお願いします」

JA全農えひめでは、はだか麦を使ったパックご飯や麦茶など商品の開発を通じて、販路拡大を目指し、生産の維持につなげたいとしています。

はだか麦の収穫は松前町で10日頃にピークを迎えたあと、愛媛県で最大の産地・西条市に移り、5月下旬まで続きます。

#愛媛県 #松前町 #日本一 #はだか麦 #収穫 #農業

テレビ愛媛
テレビ愛媛

愛媛の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。