富山空港ではUターン客を対象にユニークな売り込みが行われました。空港で販売されたのは地元でとれた農産物。新鮮な商品の直売は利用者から好評でした。

富山空港で行われた農産物の直売。販売したのは県内の若手農家や飲食店関係者でつくるグループです。

帰省や旅行客に富山の農産物の魅力をPRしようと、初めてゴールデンウィーク期間中に直売会を開きました。

売られていたのは富山市や滑川市、南砺市などで生産された旬の野菜や果物など13点。糖度10度以上のミニトマト「呉羽キャンディ」やイチゴ、春キャベツなどこだわりの逸品ばかりです。

手荷物として持ち運びやすいよう干し芋やさつもいものチップスなどの加工品も並んでいて帰省客の反応も上々でした。

*富山に帰省した人
「普通のお土産じゃない、お土産を買えるのがいい。最後の思い出みたいな感じでいいと思う」

また、こだわりの品が並ぶ直売会目当ての人も多く訪れ、約3時間の販売で商品は完売しました。

*富山市から訪れた人
「(購入したものは)イチゴとサツマイモチップスとミニトマトと干し芋とカキ。安心して買える。生産者の顔が見えるということはいい」

*富山市から訪れた人
「お兄さんに勧められてピクルス。味見したら酸味が効いてておいしかった。自分の住んでいる土地のもので、育ったもののほうが体に合うのかなと」

*富山市から訪れた人
「干し芋とイチゴが好きなのでめいっ子とおいっ子に買っていこうかなと。農家と話しして、こだわりや美味しさを直接話しして買えるのは大きい」

*Fー35 大石和共同代表
「地のもので新鮮なものを各地から並べている、富山にこんな美味しいものがあったと気づいていただけるとうれしい」

空港の賑わいづくりに直売会を開いた空港側では、今後季節ごとに開催したいとしています。

富山テレビ
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