ゴールデンウィークはきょうが最終日。
最後までレジャーを楽しむ人で観光地は6日も大混雑でした。
一方、Uターンラッシュの影響で、各地で渋滞も発生しています。
人気観光スポット、神奈川県の江の島では…。
参道を埋め尽くす人・人・人。
江の島に架かる桟橋では、人々が歩いて続々と渡ってきていました。
東京から来た家族:
ゴールデンウィークは江の島に来るのが通年。東京に住んでいるが、なんとなく近場で非日常なら江の島かな。
茅ヶ崎市から来た家族:
いつも家族で来ていて(近いから)自転車で来ました。楽しい。
江の島といえば海鮮も楽しみの1つです。
正午過ぎ、看板に「生しらすあります」と書いてある店の前には順番待ちの列ができ、名物の「しらす丼」にお客さんも夢中でした。
札幌から来た人:
(生しらす)初めて食べました。味が濃かった。しょっぱくない。
東京から来た人:
ゴールデンウィークはここに来ると決めている。生(しらす)が必ずあるかチェックしてから来る。
2026年のゴールデンウィークも大繁盛と思いきや、例年通りとはいかなかったといいます。
土産物店:
比較的例年に比べると少ない。混雑ぶりがもっとすごいけど、今年は比較的おとなしめ。物価高も影響すると思う。
長引く物価高の影響からか、地元の人によるとお客さんは少なかったということです。
一方、列島各地ではゴールデンウィークを飾るユニークな戦いも開かれました。
岩手・盛岡市の朝市で初めて行われたのは、「リンゴの皮むき大会」です。
2分間の戦いで、“いかに長く途切れずにリンゴの皮をむけるか”を競います。
子どもから大人まで約50人が参加しました。
参加者:
難しかったけど楽しかった。よくやったってお父さんが(言ってた)。楽しかった。(Q. 景品なにもらったの?)りんごジュース。
鳥取市で開かれたのは、その名も「全日本タゴガエル鳴きまね王座決定戦」です。
参加者:
クックックワックワックワッ。
参加者は思い思いの格好でタゴガエルになりきりました。
熊本・天草市では「子ども相撲大会」が開催されました。
力いっぱい熱い戦いを見せる場面もある中、お互いに泣いてしまい取組にならない場面もみられました。
一方、“泣いたら勝ち”な赤ちゃんの部では、何か分からずきょとんとした顔を見せる赤ちゃんもいました。
赤ちゃんの部で優勝したのは、大きなのけぞり泣きを見せた女の子でした。
参加した子の父親:
いい泣きっぷりでよかったです。
外国人観光客からも人気の神奈川県の鎌倉市では、ゴールデンウィーク最終日ならではの光景が見られました。
「孫や娘たちに鳩サブレーのお土産を買いました」「鳩サブレーは家族に、これは自分用」「鳩サブレーとクルミッ子を買いました。職場の人にお土産です」と、家族に、同僚に、お土産を買い込む多くの人々。
明日からスタートする日常生活については「ゴールデンウィーク終わっちゃったという感じです。(Q. 何連休?)5連休。土日月火水。(Q. あしたから頑張れる?)なんとか頑張ります」という声が聞かれました。
帰国ラッシュもピークを迎えています。
成田空港は6日、休暇を海外で過ごした人たちでにぎわいました。
エジプトから帰国した夫婦:
ピラミッド見たり、大エジプト博物館入ってみたり、ピラミッドがドカーンっとあって驚いた。
一方、夕方にかけて全国の高速道路の上りが混雑する見通しで各地で渋滞が予想されています。