京都府南丹市で男子児童の遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親を警察が6日にも殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。
警察は、市内のトイレを殺害現場とみているということです。
南丹市の会社員、安達優季容疑者(37)は、小学生の息子・結希さん(当時11)の遺体を市内の山林に遺棄した疑いで先月、逮捕されました。
警察は、これまでに市内の公衆トイレなど、事件にかかわる場所の捜査を進めてきました。
捜査関係者によると安達容疑者は逮捕前の任意の取り調べに対し、「南丹市内の公衆トイレで衝動的に首を絞めて殺害した」という趣旨の供述をしているということです。
警察はこの公衆トイレを殺害現場とみて、6日にも安達容疑者を殺人の疑いで再逮捕する方針を固めました。