6日未明、呉市の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。この家に住む兄弟のうち、50代の弟と連絡が取れていないということです。

消防によりますと、6日午前0時40分ごろ、呉市仁方本町で「建物が燃えている。弟と連絡が取れない」と通報がありました。

【付近の住民】
「15分から20分の間に、みるみる火の粉が(あがった)。もうすごかったですよ。こわかったですよねえ」

消防車9台が出動して消火にあたり、火は通報から約2時間後にほぼ消し止められましたが、木造2階建ての住宅が燃え、1階居室から1人の遺体が見つかりました。

この家には、兄(60代)と56歳の弟が暮らしているとみられ、このうち弟と連絡が取れていないということです。

警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、実況見分を行い出火の原因などを、くわしく調べる方針です。

【更新】7日午後4時20分、警察は、死亡したのは田家浩司さん(56)と発表しました。

テレビ新広島
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