京都府南丹市の山林に男子児童・安達結希さん(当時11歳)の遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親の安達優季容疑者(37)について、警察が結希さんを殺害した疑いで再逮捕する方針を固めたことがわかりました。
警察は、市内のトイレを殺害現場とみているということです。
3月、園部小学校に通う安達結希さん(当時11歳)が登校せず行方不明となり、4月、市内の山中で結希さんの遺体が発見されました。
警察は父親の安達優季容疑者(37)を死体遺棄の疑いで逮捕していて、安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めていました。
警察は、これまでに市内の公衆トイレなど、事件にかかわる場所に安達容疑者を立ち会わせて捜査を進めてきたものとみられています。
捜査関係者によると、警察はこのトイレを殺害現場とみて、きょう=6日にも安達容疑者を殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたことが、新たにわかりました。
また捜査関係者によると、安達容疑者は逮捕前の任意の調べに対し「衝動的に首を絞めて殺害した」という趣旨の供述をしているということです。