群馬・渋川市で交通違反の取り締まりをしていた警察官が車に引きずられ、重傷を負った事件で64歳の男が逮捕されました。
渋川市伊香保町の県道で交通違反の取り締まりをしていた男性巡査部長が、一時停止の指示に従わなかった車に約125メートル引きずられました。
男性巡査部長は右の鎖骨を折るなどし、重傷を負いました。
車はそのまま逃走していましたが、警察は運転していた職業不詳の神保忠容疑者(64)を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。
警察によりますと、神保容疑者は事件から約8時間後、渋川警察署に出頭し、調べに対し「殺害する意思もけがをさせるつもりもありませんでした」と容疑を否認しているということです。